2019年07月11日

プラスケア スタイルセミナー(名古屋)に院長が参加

7月11日(木)に名古屋市中村区則武のTKPガーデンシティPREMIUM名駅西口 3 カペラで行われた

プラスケア スタイルセミナー
 血糖値をよく見よう

に、院長が診療終了後名古屋に直行して参加してきました。

本セミナーは、名古屋会場で行われましたが、浜松・金沢・大阪・岡山・広島で同時中継。
座長は岐阜大学大学院医学系研究科内分泌代謝病態学講座教授 矢部 大介 先生。

内容は、
     
話題提供
 SMBG・FGMデータを用いての療養指導 〜血糖値から分かる患者の生活〜
  演者:山口 三恵子 先生(豊橋市民病院 看護局主任 糖尿病看護認定看護師)
基調講演
 糖尿病診療における心理的アプローチの重要性
  演者:尾ア 信暁 先生 先生(名古屋第一赤十字病院 内分泌内科部長)
特別講演
 糖尿病診療に携わる医療従事者に知ってほしい歯周病の話題
  演者:西村 英紀 先生 先生(九州大学大学院 歯学研究院 口腔機能修復学講座 歯周病学分野教授)

最初の2演題は、糖尿病治療最前線でご活躍されているお二人。
ご存じの通り、糖尿病は代表的な生活習慣病で、原因となる生活習慣を改善しなければ、薬を服用していてもどんどん悪化し、様々な合併症に苦しむことになります。
にもかかわらず、生活習慣を変えようとしない患者さんが多く、医療の現場では苦悩の連続のようです。

今回の話を聞いて、やはり幼少期からの健康教育が極めて重要であることを、再認識しました。

会場のあるビル
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ビル一階の案内掲示
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開講直前の会場内
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2019年07月08日

足と靴のプロセミナー(東京)

東京都台東区駒形のフスウントシューインスティテュートで行われた

足と靴のプロセミナー

に参加してきました。

このセミナーは、フットケアと靴に関するセミナー。
講義内容は、初日が足の解剖と生理、病気、X線の見方、接客について、
2日目が下肢・足部の生体力学と歩行、フットケア、靴学について。
実習を交えながら、御指導いただきました。
接客に関しては当院とは関係のない話ではありましたが、百貨店の裏事情を色々聞くことができました。

当院では小児の足をほぼ全員観察していますが、足に問題の無い子は全くと言っていいほどいません。
足を崩す原因には色々ありますが、最も問題なのは「靴」選び。

日本は元々靴文化ではないので、「履きやすくて安価な靴」を選ぶ傾向にあります。
一方ドイツなどでは、小さい頃から靴選びを非常に重要視しており、その結果足の問題が日本より少ないことが、ドイツの靴マイスターにより指摘されています。

靴については日本人に正しい知識を持つ人が殆どおらず、最初に指導を受けた人の影響を一生引きずることになる、と 小児靴の専門家は警鐘を鳴らしています。

当院では、正しい靴の知識を皆様に知って戴くため、以前より複数の方より足・靴の指導を受けておりますが、その知識をより確かなものにするため、今回の2日間セミナーに参加しました。
今回学んだことは、今後の指導に役立てていきます。

会場のあるビル
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セミナー案内の掲示
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休憩中の会場内
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開講前の準備中
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posted by 院長 at 18:49| 院長の研修

2019年06月30日

快適な臨床を行うための拡大診療の魅力(名古屋)に院長が参加

6月30日(日)に名古屋駅前のウィンクあいち1101号室で行われた

快適な臨床を行うための拡大診療の魅力
 〜歯科用顕微鏡マイクロスコープの臨床活用術〜

  講師:南 昌宏 先生(大阪市 南歯科医院)

に参加してきました。
マイクロスコープ、と呼ばれる治療時に使用する大型顕微鏡の有効利用法についてのセミナーでした。

ウインクあいち11階の電光掲示
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会場入り口付近(開講40分前)
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お昼休み中の会場内
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PC準備中の南先生
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2019年06月23日

日本臨床歯周病学会第37回年次大会(北海道)に院長とスタッフが参加

6月22日(土)・23日(日)に北海道札幌市白石区東札幌の札幌コンベンションセンターで行われた

日本臨床歯周病学会 第37回年次大会
 テーマ 歯根膜を活かす 〜 We save teeth more and longer 〜

に院長とスタッフが参加してきました。

さくら歯科院長の原点とも言えるこの学会。
歯周病系の学会には、この「日本臨床歯周病学会」と「日本歯周病学会」があります。
歴史的には日本歯周病学会の方が古いのですが、同学会は大学主導の学会のため、長年どちらかというと研究重視、一方日本臨床歯周病学会は技術力の高い開業医主体であるため、会員の治療水準が極めて高い、という特徴がありました。

近年は両学会の交流が深まり、その差はほぼなくなりましたが、今でも日本臨床歯周病学会の臨床水準は、トップクラスを維持しています。

また、本学会の歯科衛生士向けの講演や企画は、極めて水準が高く実践的な内容を誇るのもその特徴。

一方、学会の多くは「市民公開講座(公開フォーラム)」を開催することが多く、本学会もその例に洩れず。
今回は、

歯と歯ぐきの健康管理 健康寿命延伸のために出来ること
 演者:古市 保志 先生(北海道医療大学歯学部 口腔機能修復・再建学系 歯周歯内治療学分野 教授)

食育は噛むことから始まる
 演者:三國 清三 先生(オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ)

の2演題。

特に今回、北海道出身の三國シェフが登壇されたのが特徴。

スタッフが聴講した内容のごく一部を下に転記します。


三國シェフは、2000年から小学生、中学生の食育に携わっておられる。

イタリアでの食育
 1985年 スローフード運動
 小児の味覚を保護するために始まった

フランスでの食育
 1985年に小児の味覚を正しく発達させる狙いで始まった


味覚
 基本味(五味):甘味・塩味・酸味・苦味・うま味

基本味以外に辛味、渋味がある。

自然界にあるものは薄味

味を感じることで脳を刺激し五感が発達する。
そのことが完成を育む。

以上

実際は、もっと興味深い話もされました。

本年は本学会の会員の多くが入会している日本顎咬合学会学術大会と日程が重なったことと、著名アーティストが札幌ドームでコンサートを行うため、ホテルが取りにくかったことも重なり、参加者が少なめだったのが、ちょっと残念でした。

院長は初日午前はポスター発表と企業展示を見て回り、その後

ランチョンセミナー
 Emdogainレジスタードマークを応用した歯周組織再生療法の術式 ―20年間の臨床応用の実績−
  講師:木村 英隆 先生(木村歯科福岡天神歯周病インプラントセンター)

午後からは、
歯科衛生士シンポジウム
 テーマ「臨床の疑問に基礎が答える」〜歯根膜、付着の不思議を考える〜
  解説:下野 正基 先生(東京歯科大学名誉教授)
  演者:三上 格 先生・西東 聖子 さん(北海道支部)
    金子 至 先生・伊藤 美穂 さん(関東支部)

を聴講しました。歯科衛生向けと言っても、内容はかなりマニアック。
歯科医師シンポジウムの内容にイマイチ興味がわかなかったので、こちらを聴講しました。
他にも、歯科医師の聴講者は結構見受けました。

2日目は、

歯科医師シンポジウム「歯根膜を活かす応用編・臨床編」

「歯根膜を活かす」―歯(歯根膜)の移植と再植の臨床的活用―
  演者:塚原 宏泰 先生(関東支部)

Minimally Invasive Flapless Periodontal SurgeryにおけるEr:YAGレーザーの応用
  演者:青木 章 先生(東京医科歯科大学大学院歯周病学分野 教授

歯周組織再生療法をバイオロジーから再考する
  演者:二階堂 雅彦 先生(関東支部)

を聴講しました。
会場の札幌コンベンションセンター
初日はあいにくの雨。今年は雪も近年まれに見る少なさ、春以降も雨はぱらつく程度で、今年初めての本格的な雨だったそうです。
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会場の案内板
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電光掲示
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ランチョンセミナー入り口
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初日の歯科衛生士シンポジウム会場
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演者の先生
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解説の下野先生。基礎の分野で超有名。富良野出身だそうです。
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2日目のシンポジウム会場内
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2日め歯科医師シンポジウム演者のうちのお二人
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市民公開フォーラムの会場
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三國シェフの後ろ姿
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2019年06月16日

コンポジットレジン修復の発想転換(大阪)に院長が参加

9月16日(日)に大阪市西区の大阪科学技術センター 8Fで行われた

コンポジットレジン修復の発想転換
〜ここまでできる!ダイレクトレストレーション〜

  講師:田代 浩史 先生(浜松市開業)

に院長が参加してきました。

コンポジットレジン修復とは、前歯などに使う白い詰め物のこと。
近年、材料の改良がめざましく、奥歯にもよく使われるようになってきました。

今回は、主に材料についての説明と、ダイレクトブリッジという、歯のないところを歯を削らずに治す方法などについて。

その利点・欠点などについて、お教え戴きました。

会場の大阪科学技術センター
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セミナー案内掲示
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開講直前の会場内
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講師の田代先生
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posted by 院長 at 16:00| 院長の研修

コンポジットレジン修復の発想転換(大阪)に院長が参加

6月16日(日)に大阪市西区の大阪科学技術センター 8Fで行われた

コンポジットレジン修復の発想転換
〜ここまでできる!ダイレクトレストレーション〜

  講師:田代 浩史 先生(浜松市開業:東京医科歯科大学非常勤講師)

に参加してきました。

近年、白い詰め物を前歯だけでなく奥歯にも詰める機会が増えてきました。
理由は見た目がよい、ということもありますが、削る範囲を極力少なく出来る、という点で優れていること。
今回は、その基礎的知識と治療例についてお話し戴きました

会場の大阪科学技術センター
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会場への案内掲示
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セミナー開始直前の会場内。ほぼ満席。
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講師の田代先生
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2019年06月09日

口腔と全身の健康〜keystone病原体と栄養学〜(福岡)に院長が参加

6月9日(日)に福岡県博多区の福岡朝日ビル地下多目的ホールで行われた

口腔と全身の健康 〜keystone病原体と栄養学〜
  講師:花田 信弘 先生(鶴見大学歯学部 探索歯学講座教授)

に院長が参加してきました。
会場が博多駅から歩いて5分かからない場所なので、始発に乗れば何とか開講時間に間に合います。
当日は、久々に始発に乗って日帰りでの参加でした。

「キーストーン病原体仮説」とは、「少量の病原性を持つ細菌が、免疫システムを狂わせて、細菌構成のバランスを変えることにより、炎症を伴う病気が引き起こされる」という仮説のこと。

有名な歯周病原因菌を無菌のマウスに感染させても歯周病は起こらず。普通に細菌を持っているマウスにその歯周病原因菌を感染させると、激しい骨の吸収が起こりました。

今までは、病原菌自体が増殖して病気を引き起こす、と考えられていましたが、ある細菌が白血球の細菌を食べる能力を抑制し、その結果雑菌が増え、歯周病が悪化することがわかってきました。

ある歯周病菌は、認知症、関節リウマチなどと関連性があるほか、腸内細菌と一緒になって潰瘍性大腸炎を引き起こすことが研究により証明されています。
歯周病を甘く見ないよう、日々の自己管理に励みましょう!
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2019年06月02日

アナトミートレイン連続講座

6月2日(日)に東京都中央区日本橋の日本橋島屋三井ビルディング31階にある、東海東京証券東京本部で行われた

アナトミートレイン 連続講座 第三日目
 第5回:The Lateral Line
 第6回:The Functional Line
  講師:山本 篤 先生(理学療法士)

に院長が参加してきました。
今回は、筋肉のつながりを勉強する4日シリーズの講座の第3日目。
午前と午後に各1講座づつ行われます。

今回は、午前が「ラテラルライン」、午後が「ファンクショナルライン」。

ラテラルラインとは、外踝から足の外側→お尻→側腹→肋骨→首までのつながりを指します。

腓骨筋群の働きから始まり、大殿筋、腹斜筋群、肋間筋、胸鎖乳突筋、頭板状筋などの働きについて、実習を交えて学びました。

午後はラテラルラインの残りについて学んだ後、手と足のつながりを学ぶファンクショナルラインの講義が行われました。

会場のある日本橋島屋三井ビルディング
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会場は同じフロアでしたが、前回までとは別のメンバー専用サロン。
今回はいかにも一流企業上層部らしき方が同じフロアで何かの説明(多分証券関係)を受けている姿が目につきました。(私とは縁の無い世界・・・)
メンバーでないと入れない領域に入れてもらえて、ちょっと得した気分!?
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開講前の会場内
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タイトルスライド
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講師の山本先生。
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来月に最終回が行われる予定です。
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2019年05月25日

第62回春季日本歯周病学会学術大会(神奈川)に院長が参加

5月24日(金)・25日(土)に神奈川県横浜市中区の神奈川県民ホール・ワークピア横浜・横浜産貿ホールで行われた

第62回春季日本歯周病学会学術大会
 テーマ「低侵襲・高効率の歯周治療」


に院長が参加してきました。

歯周病の治療は、残せる歯を抜いてインプラントにしたり、大がかりな治療が行われる傾向にありました。

しかし近年、「再生療法」と呼ばれる、失った骨をある程度回復し、自身のケアと専門家による定期的な管理を続ける事で、できるだけ少ない範囲の治療で対応する事が可能になってきました。

もちろん、重症になるまで放っておけば、今でも大がかりな治療無くしては長期的な維持安定は難しいのですが、早い段階・狭い範囲の問題のうちに手を打てば、従来より治療する歯を少なくする事も可能になってきました。

今回は、少しでも患者さんに負担をかけない治療はどうあるべきか、について、様々な立場からの発表が行われました。

また、歯周病治療をする事によって、脳の血管の狭窄が改善したり、頚動脈の「アテロームプラーク」がほぼ消失した治療例についての発表もありました。

メインの会場の神奈川県民ホール
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学会の案内板
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開会前の会場内
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開会の挨拶中の大会長、五味先生
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ポスター発表・企業展示の行われた横浜産貿ホールと会場入り口
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サブ会場の、ワークピア横浜。会場が狭くて、入場待ちの列が館外まで続いていました。
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初日午後に講演された、アメリカ歯周病学会会長と阪大の村上先生
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ランチョンセミナーV、演者の中川先生(講演前)
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歯周病界では超有名、Tonetti先生(講演前)
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ランチョンセミナーのチケットは当日朝に配布されます。初日は特に混雑することも無くスムースに受け取れました。
ところが、2日目は開演45分前に会場に着いたにもかかわらず、なんと会場外にまで続く長蛇の列!
でも、何とか目的のセミナーチケットをもらう事が出来ました。
写真左は会場外に伸びるチケット待ちの列、右は建物内の列
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2日目午前中の会場内(開演前)
今回のサブ会場は1室が狭く、3つのサテライト会場が設けられました。
ただ、会場に入る前に階段で階下まで列を作らなければならないなど、本学会の会場としてはキャパが小さすぎました。
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午前中の演者の方々と座長(講演後)
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ポスター会場
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2日目ランチョンセミナー[会場(講演前)とタイトルスライド、演者
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2019年05月19日

日本一般臨床医矯正研究会学術大会(東京)に院長が参加

5月19日(日)に東京都港区芝の建築会館 1Fホールで行われた

J.O.S.G日本一般臨床医矯正研究会 令和元年例会(学術大会)
 メインテーマ『埋伏歯に対する考え方と治療法』


に院長が参加してきました。

まず最初は

教育講演 T
叢生に対する咬合誘導の再確認(その1)
 −そのタイミングとタイミングに合わせた治療法ー

  演者:各務 肇 先生(日本一般臨床医矯正研究会顧問)

本会の指導者、各務先生による叢生と呼ばれるいわゆる“乱ぐい歯”の治療における注意点などの講義が行われました。
いつもながら、熱く語りすぎて予定した内容を大幅割愛せざるを得なかったようですが、今回話せなかったことは次回の例会でお聞かせいただけるそうです。

次いで

特別講演 T
歯の萌出障害のリクスマネージメントと外科的咬合誘導法について
  演者:島田 幸恵 先生(昭和大学歯学部 小児成育歯科学講座教授)

歯が歯ぐき・骨の中に埋まったままはえてこない場合の治療法について、様々ケースをお示しいただき、細かい治療上のノウハウについても講義され、非常に有意義な時間となりました。

午後は

特別講演 U
呼吸と歯科の深い関係:ある矯正歯科医の臨床・研究の旅
  演者:小野 卓史 先生(東京医科歯科大学 咬合機能矯正学分野教授)

から。

近年歯科会では呼吸の問題が頻繁に取り上げられるようになってきましたが、今回は矯正治療と呼吸の関係を中心に、下顎前突と呼ばれるいわゆる“受け口”の外科的治療後に生じる呼吸の問題などについて、興味深い内容の発表が行われました。

受け口がひどい場合、骨を切って前後に動かす“外科的治療”が行われてきました。
元々典型的な受け口の顔の方が手術をすると、顔貌が劇的に改善することを、口腔外科在局中に経験してきました。
その当時はそのあと呼吸に関する検討は殆ど行われていませんでしたが、近年は顔貌は良くなったものの呼吸・睡眠に問題を生じることが多い事がわかってきました。

今回は、様々な手術法が呼吸にどのような影響を与えるか、研究結果を数多く発表していただきました。

その後は、会員の症例報告と顧問各務先生のそれに対するアドバイスが行われ、こちらも良い勉強となりました。

会場の建築会館
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お昼休み中の会場内
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スライド
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島田先生と顧問の福原先生
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顧問の各務先生
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posted by 院長 at 18:00| 院長の研修