2021年06月29日

吉冨信長先生をお招きしての院内セミナー開催

6月29日(火)は近鉄百貨店7階SYNTHビジネスセンター近鉄四日市をお借りし、

吉冨信長先生を大分県からお招きしての院内セミナー

テーマ
・砂糖の害
・妊婦の栄養学 アドバンス編


を開催しました。

近年子どもたちに毎日菓子やジュースを当たり前のように与えている親が多く、このままでは将来日本人の健康が脅かされるのは、ほぼ確実。
今後日本では“誰もが同じ水準の医療を安価に受けられる”健康保険制度は立ちゆかなくなると考えられており、将来健康上の問題で苦しむ人々を少しでも少なくするため、“子どもにむやみに砂糖を与えない”ことを伝えなければならない、と考えています。

砂糖の害については様々な情報がありますが、根拠に基づく説明をするため、吉冨先生に「単純糖質の害」をテーマに論文をお調べいただき、当院でお話ししていただけないかお願いしたところ、快諾いただき、本日の院内セミナーが実現しました。

また、以前(3年前に)お越しいただいた際に「妊婦と授乳婦の栄養」について講演していただきましたが、今回はさらに深く踏み込んだ「アドバンス編」についてお話しいただくこともお願いしました。

吉冨先生は栄養学を勉強している者の間では、極めて有名な方で、様々なメディアを通じて栄養に関する最新情報を発信し続けておられます。

参加者は当院の栄養に関わるスタッフ(管理栄養士3名とチーフ、院長)、外部から青森県の歯科医師、広島県の薬剤師さん、奈良のフリーランス歯科衛生士さんもお招きし、一緒に聴講していただきました。

今回の演題が当院スタッフだけで聴くのはもったいないので、予防医療に熱心な歯科医師と薬剤師さんにお声がけしたところ、聴講を希望されました。
奈良の歯科衛生士さんは開業当初当院に勤務していた方で、結婚後奈良に転居され、地元で活躍されています。

講義自体は普段の吉冨先生の講義と同様、奥の深い内容で、参考になるお話しばかり。
帰路の飛行機のフライト時刻の関係で青森の歯科医師だけ早退されましたが、皆最後まで熱心に講義を集中して聴いていました。
大変有意義な時間となりました。

セミナー終了後、階下の無印良品の喫茶で20分程度のお茶会も開催。
講義とは直接関係のない話を、吉冨先生や薬剤師さんから伺うことができ、短い時間ではありましたが、こちらも有意義でした。

吉冨先生は最近 YOUTUBE や CLUB HOUSE での発信でお忙しく、講演依頼は原則お断りになっているとのこと。
そんな中、わざわざ三重までお越しいただいたことに、厚く御礼申し上げます。

院内セミナー恒例、集合写真
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講義中の吉冨先生
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講義中の様子
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posted by 院長 at 16:28 | 院長とスタッフの研修