2019年05月25日

第62回春季日本歯周病学会学術大会(神奈川)に院長が参加

5月24日(金)・25日(土)に神奈川県横浜市中区の神奈川県民ホール・ワークピア横浜・横浜産貿ホールで行われた

第62回春季日本歯周病学会学術大会
 テーマ「低侵襲・高効率の歯周治療」


に院長が参加してきました。

歯周病の治療は、残せる歯を抜いてインプラントにしたり、大がかりな治療が行われる傾向にありました。

しかし近年、「再生療法」と呼ばれる、失った骨をある程度回復し、自身のケアと専門家による定期的な管理を続ける事で、できるだけ少ない範囲の治療で対応する事が可能になってきました。

もちろん、重症になるまで放っておけば、今でも大がかりな治療無くしては長期的な維持安定は難しいのですが、早い段階・狭い範囲の問題のうちに手を打てば、従来より治療する歯を少なくする事も可能になってきました。

今回は、少しでも患者さんに負担をかけない治療はどうあるべきか、について、様々な立場からの発表が行われました。

また、歯周病治療をする事によって、脳の血管の狭窄が改善したり、頚動脈の「アテロームプラーク」がほぼ消失した治療例についての発表もありました。

メインの会場の神奈川県民ホール
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学会の案内板
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開会前の会場内
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開会の挨拶中の大会長、五味先生
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ポスター発表・企業展示の行われた横浜産貿ホールと会場入り口
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サブ会場の、ワークピア横浜。会場が狭くて、入場待ちの列が館外まで続いていました。
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初日午後に講演された、アメリカ歯周病学会会長と阪大の村上先生
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ランチョンセミナーV、演者の中川先生(講演前)
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歯周病界では超有名、Tonetti先生(講演前)
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ランチョンセミナーのチケットは当日朝に配布されます。初日は特に混雑することも無くスムースに受け取れました。
ところが、2日目は開演45分前に会場に着いたにもかかわらず、なんと会場外にまで続く長蛇の列!
でも、何とか目的のセミナーチケットをもらう事が出来ました。
写真左は会場外に伸びるチケット待ちの列、右は建物内の列
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2日目午前中の会場内(開演前)
今回のサブ会場は1室が狭く、3つのサテライト会場が設けられました。
ただ、会場に入る前に階段で階下まで列を作らなければならないなど、本学会の会場としてはキャパが小さすぎました。
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午前中の演者の方々と座長(講演後)
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ポスター会場
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2日目ランチョンセミナー[会場(講演前)とタイトルスライド、演者
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posted by 院長 at 16:00| 院長の研修