2018年08月19日

産科の医師による院内セミナーを行いました

8月19日(日)にさくら歯科にて、産科の医師 舞床和洋先生を横浜からお招きし、

『産婦人科医師として感じること・考えること』

と題する院内セミナーを開催しました。

6月に京都で行われた杏林アカデミー中級講座にスタッフ3名と参加しましたが、そのとき一緒に受講されていたのが今回の講師の先生。
講座で行われた早朝散歩の際にスタッフがお声がけし、当院にお越し戴いてお話し戴けないか相談、快諾戴き、今回の院内セミナーが実現しました。

セミナーには、当院関係者以外に かつて当院スタッフ対応にプライベートセミナーを行って戴いた奈良の小児歯科医2名、豊橋の小児歯科医1名とその奥さま、奈良の歯科衛生士、院内ではありませんがスタッフがセミナーを受講した助産師さんも聴講生として参加して戴きました。


舞床先生は元々婦人科で卵巣腫瘍などを主な業務としておられたそうです。
日々の診療の中で、ガン治療後助かる人もいるものの、化学療法を行いながらも結局亡くなっていく方が多く、医師の間ではこれを「ケモ死」と呼んでいるとのこと。

その現状に疑問を感じ、舞床先生は代替治療にも関心を持たれるようになったそうです。
そんな先生が、あるきっかけで産科の病院に誘われ、産科に転身されたそうです。
今回、歯科医師が知らない妊娠、出産の詳細についてお話し戴きました。
これは、歯並び異常の予防にとって、貴重な情報となりました。

一方、小児歯科医から見た小児の問題について、舞床先生と盛んに意見交換。子ども達の発達の問題、歯並びの影響に関してお二方から問題提起があり、舞床先生もかみ合わせが全身に大きな影響を与えることを初めて体験。
歯科により関心を持っていただくことができました

お昼ご飯は、近所のトンカツ屋さんへ。ここでも様々な意見交換が行われました。

講師・参加者の集合写真
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講義中の様子
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お昼ご飯はプチ懇親会となり、活発な情報交換が行われました
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posted by 院長 at 18:00| 院長とスタッフの研修