2018年06月02日

第61回春季日本歯周病学会学術大会(東京)に院長が参加

6月2日(土)に東京都新宿区の京王プラザホテル4階・5階で行われた

第61回 春季日本歯周病学会学術大会
 テーマ:歯周病治療がもたらすQOL向上


に院長が参加してきました。

午前中は企業展示をざっと回った後、臨床ポスター発表をじっくり見て回りました。

そのあとランチョンセミナーV

●歯周治療,インプラント治療でのマウスリンスの役割を再考する
   演者:二階堂 雅彦 先生(東京都開業)

を聴講。
代表的な洗口剤、リステリンのメーカー協賛による、リステリンの効用についての講演でした。


引き続き同じ会場で行われたシンポジウムV
● 歯周領域における再生的アプローチ −その現状と課題−

を聴講
2名の演者がインプラント後の天然歯にはみられない体の反応について、最終演者の阿部先生に問いかける内容。

阿部先生は明確な答えこそ述べられなかったものの、ヒントになり得る内容の講演。

その後行われたディスカッションでは、会場から

「顎や顔面は歯根膜(歯と骨をつなぐ膜)があるが故に成長を続ける。自分の歯でも(打撲などの)外傷後に骨と癒着がおこると、若年者では10年で1mm 成人はその1/10のスピードで他の歯より短くなる。インプラントは歯根膜がなくかみあわせが低くなる可能性がある」

との意見が寄せられました。

最後は認定医・専門医教育講演
●認定医申請のポイント
  演者:中島 啓介 先生(九州歯科大学口腔機能学講座 歯周病学分野)

を聴講しました。

会場となった、新宿の京王プラザホテル
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すぐ裏には都庁がありました
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A会場(メイン会場)休憩中
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タイトルスライド
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企業展示会場
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シンポジウムVの演者と座長
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教育講演開始10分前。広い会場が満席で、サテライト会場も設けられました。
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posted by 院長 at 18:00| 院長の研修