9月は下記オンラインセミナーを受講しました。
Back to the Basics 今こそ、プレパレーションを見直そう!
プレパレーションのデザインを見直そう!
講師:中村健太郎先生(歯科医師)
MOVEPRO 呼吸のメディテーション
講師:Dr.キャシー・ドゥーリー
食行動の発達から考えた離乳支援
講師:田角勝先生(たつのシティタワークリニック)
にじのわ発達講座
発達講座(1)生まれてから歩くまでの運動発達
発達講座(2)感覚・感覚統合・あそびの発達
発達講座(3)胎児期の発達
発達講座(4)離乳食のお話
NEW発達講座◆首がすわるまでの発達
発達講座(5)まとめ・今の時代にあった子育て〜まるまる育児の可能性〜
講師:森田綾先生(作業療法士)
日本離乳食・小児食育学会
ベーシック・コース
第34回日本靴医学会学術集会
第43回 栄養指導を結果につなげるセミナー
小島美和子先生(有限会社クオリティライフサービス代表取締役/管理栄養士、健康運動指導士)
歯科医が感染症医となる日
・「なぜ歯周病菌は、糖尿病やアルツハイマー病を引き起こすのか?」
西田亙先生(糖尿病専門医・にしだわたる糖尿病内科 院長)
・「認知症専門医が教える!脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!」
長谷川嘉哉先生(認知症専門医・医療法人ブレイン理事長)
・「歯科でできる糖尿病療養指導」
原瀬忠広先生(愛媛県糖尿病協会理事・医療法人原瀬歯科医院理事長)
・「口腔―腸 マイクロバイオーム相関から見える未来」
辻村傑先生(医療法人社団つじむら歯科医院理事長)
口腔ケアを運動機能の発達から紐解く
元開冨士雄先生(げんかい歯科医院 院長)
ジャパンオーラルヘルス学会 2020 年度第 1 回学術講演会
・定期管理型予防歯科を実践するために―リスク評価にもとづくう蝕管理
麻生幸男先生(麻生キッズデンタルパーク)
・術者磨きのススメ―プロの眼と手で行う術者磨きー
遊佐典子氏(フリーランス歯科衛生士)
保護者向け基礎講座(安全な食べ方と環境)
江田明日香先生(小児科専門医)
サプリメント関連セミナー
・腸内環境を整える
・歯科疾患と栄養素
・花粉症対策
日本離乳食・小児食育学会
アドバンス・コース 1日目
ゆびのば症例勉強会
今井一彰先生(内科医)
ヒトという生物の子育てと授乳・離乳
蔦谷匠先生(総合研究大学院大学 先導科学研究科 生命共生体進化学専攻 助教)
慢性疲労とビタミンB群セミナー
・『食事栄養療法におけるナイアシン(B3)の理解』
奥平智之先生(医療法人山口病院 副院長、精神科医・漢方医・認知症専門医)
・『ビタミンB群と疲労改善方法』
吉冨信長先生((株)コミディア代表取締役)
一生歩ける靴選び&ゆるヒット〜
今井一彰先生(内科医)
withコロナ時代における食・栄養の重要性と免疫制御
國澤純先生(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)
2020年09月30日
9月のオンラインセミナー受講歴
posted by 院長 at 00:00
| 院長の研修
2020年09月17日
小児呼吸障害に目を向けた筋機能矯正治療(東京)に院長が参加
9月17日(木)に東京都港区の品川シーズンテラスカンファレンスホールにて行われた
小児呼吸障害に目を向けた筋機能矯正治療
〜歯科に求められる重要な役割とは〜
講師:夫馬 吉啓 先生
に参加してきました。
一般の方は、『歯並び』は気にするものの、『かみ合わせ』には関心がない(但し受け口を除く)、と言う傾向があります。
しかし、実はかみ合わせの方が、歯の寿命に影響を与えると共に、呼吸に障害を与える可能性があります。
小児歯科界ではこのことが問題視され、近年盛んに論議されています。
今回は、呼吸の問題の解決の手がかりを得るため、コロナ第2派拡大中ではありましたが、万全の感染対策を取って東京まで受講してきました。
会場写真



開講前の会場内

小児呼吸障害に目を向けた筋機能矯正治療
〜歯科に求められる重要な役割とは〜
講師:夫馬 吉啓 先生
に参加してきました。
一般の方は、『歯並び』は気にするものの、『かみ合わせ』には関心がない(但し受け口を除く)、と言う傾向があります。
しかし、実はかみ合わせの方が、歯の寿命に影響を与えると共に、呼吸に障害を与える可能性があります。
小児歯科界ではこのことが問題視され、近年盛んに論議されています。
今回は、呼吸の問題の解決の手がかりを得るため、コロナ第2派拡大中ではありましたが、万全の感染対策を取って東京まで受講してきました。
会場写真



開講前の会場内

posted by 院長 at 17:00
| 院長の研修