2018年08月26日

健康咀嚼指導士認定研修会(東京)

8月25日(土)・26日(日)の2日間にわたり東京都文京区の東京医科歯科大学4階で行われた

日本咀嚼学会
第19回健康咀嚼指導士認定研修会


に参加してきました。

今回は歯科医師や管理栄養士、子ども達に実際に咀嚼指導をしている教育関係者など、幅広い分野の演者がそろい、よい学びとなりました。

昨年までの健康咀嚼指導士は、歯科医師 100名、歯科衛生士 119名、管理栄養士 69名、言語聴覚士 27名、看護師 21名、しかし本年の参加者の6割以上は栄養・調理関連、ついで歯科関係者が多く、その次に言語聴覚士が12%で続いていたそうです。

【講座内容】

初日

総説
「咀嚼の意義と健康咀嚼指導士・30回咀嚼を考える」
  講師:水口俊介先生(東京医科歯科大学)

咀嚼の基礎
「咀嚼行動と脳の働き」
  講師:山村健介先生(新潟大学)
「咀嚼のしくみと食塊形成」
  講師:塩澤光一先生(鶴見大学)

咀嚼と栄養摂取
「必要な栄養摂取と栄養管理」
  講師:新井映子先生(静岡県立大学)

2日目

咀嚼からみた食育
「乳幼児期における食育」
  講師:井上美津子先生(昭和大学)
「学童期における食育」
  講師:安富和子先生(飯田女子短期大学)

歯科からみた咀嚼指導
「補綴治療による咀嚼の回復」
  講師:小野高裕先生(新潟大学)
「歯科衛生士による咀嚼指導」
  講師:中道敦子先生(九州歯科大学)

咀嚼の評価
「検査法と評価法」
  講師:志賀博先生(日本歯科大学)

介護と咀嚼
「介護と咀嚼」
  講師:菅武雄先生(鶴見大学)

会場の東京医科歯科大学(初日)
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校門にあった案内板と参加したスタッフ
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初日の会場内
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2日目の会場
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2日目の会場内
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講義スライド
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posted by 院長 at 17:00| 院長とスタッフの研修

2018年08月22日

食品添加物の実験(愛知県岡崎市)にスタッフが参加

8月23日(木) に愛知県岡崎市井ノ口新町の いのちをつなぐ食育cafe「Evelina Mamma」で行われた

食品添加物の実験 見て味わってつくってみよう!
 講師:伊藤真智子氏(加工食品診断士)

に管理栄養士1名が参加してきました。

添加物でジュースや豚骨ラーメンのスープをつくってみる、という興味深い貴重な体験ができるので、交通の便がよくない場所にもかかわらず参加してくれました。

添加物のみでつくった豚骨スープは、本物そっくり。
添加物の威力と恐ろしさを体験することができました。

以下、会場写真と講座中の写真

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posted by 院長 at 16:00| スタッフの研修

2018年08月19日

産科の医師による院内セミナーを行いました

8月19日(日)にさくら歯科にて、産科の医師 舞床和洋先生を横浜からお招きし、

『産婦人科医師として感じること・考えること』

と題する院内セミナーを開催しました。

6月に京都で行われた杏林アカデミー中級講座にスタッフ3名と参加しましたが、そのとき一緒に受講されていたのが今回の講師の先生。
講座で行われた早朝散歩の際にスタッフがお声がけし、当院にお越し戴いてお話し戴けないか相談、快諾戴き、今回の院内セミナーが実現しました。

セミナーには、当院関係者以外に かつて当院スタッフ対応にプライベートセミナーを行って戴いた奈良の小児歯科医2名、豊橋の小児歯科医1名とその奥さま、奈良の歯科衛生士、院内ではありませんがスタッフがセミナーを受講した助産師さんも聴講生として参加して戴きました。


舞床先生は元々婦人科で卵巣腫瘍などを主な業務としておられたそうです。
日々の診療の中で、ガン治療後助かる人もいるものの、化学療法を行いながらも結局亡くなっていく方が多く、医師の間ではこれを「ケモ死」と呼んでいるとのこと。

その現状に疑問を感じ、舞床先生は代替治療にも関心を持たれるようになったそうです。
そんな先生が、あるきっかけで産科の病院に誘われ、産科に転身されたそうです。
今回、歯科医師が知らない妊娠、出産の詳細についてお話し戴きました。
これは、歯並び異常の予防にとって、貴重な情報となりました。

一方、小児歯科医から見た小児の問題について、舞床先生と盛んに意見交換。子ども達の発達の問題、歯並びの影響に関してお二方から問題提起があり、舞床先生もかみ合わせが全身に大きな影響を与えることを初めて体験。
歯科により関心を持っていただくことができました

お昼ご飯は、近所のトンカツ屋さんへ。ここでも様々な意見交換が行われました。

講師・参加者の集合写真
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講義中の様子
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お昼ご飯はプチ懇親会となり、活発な情報交換が行われました
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posted by 院長 at 18:00| 院長とスタッフの研修

炭水化物の基礎(広島)にスタッフが参加

8/19(日)に広島市中区袋町の 合人社ウエンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) 北棟 研修室Aで行われた

炭水化物の基礎
  講師:吉冨 信長 先生

に参加してきました。
本セミナーは元々先月開催予定でしたが、台風の影響で参加できませんでした。
今回講師の吉冨先生と主催者のご厚意で、同じ内容のセミナーを再度開催していただき、無事参加できました。

吉冨先生には6月に当院までお越し戴き、院内セミナーを開催しましたが、その時には触れられなかった炭水化物の深い話を聴くことができました。

会場外観
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会場入り口付近
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講義中の吉冨先生
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posted by 院長 at 15:00| スタッフの研修

2018年08月11日

ゆびのばセミナー(応用・上級コース)にスタッフが参加

8月11日(土)に大阪府大阪市東淀川区の新大阪丸ビル別館 3階5号室で開催された

ゆびのばセミナー(応用コース、上級コース)
  講師:今井 一彰 先生、石田 力 先生(みらいクリニック(福岡県))

にスタッフ2名が参加してきました。

足指に異常があると姿勢が悪影響を受け、その結果かみ合わせにも影響します。
かみ合わせの悪い方に対する歯科治療は、口の中しか見ない歯科医師が多いですが、いくら口の中を触っても姿勢が悪化すると、すぐに問題が再発します。
従って、まず足指に対する保健指導が極めて重要です。

あいうべ体操で有名な今井先生が、かつて自身が膝を痛めたときの経験から足指の重要性に気づき、広めているのが「ゆびのば体操」。
本セミナーは、足指をただし、靴ひもを正しく縛ることにより足が崩れるのを予防する方法をお教え戴くセミナー。

今回参加したうちの一人は既に応用コースを受講済み、上級編は初受講。
もう一人は両方とも初受講でした。

実習中心のため、楽しく受講できたそうです。

内容は、スタッフのブログを参照して下さい。

会場の大阪丸ビル別館
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ビル内の電光掲示
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セミナー会場内
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テキスト
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受講中のスタッフ1
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受講中のスタッフ2
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靴ひもを縛る実習
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講師の今井先生と記念撮影(お決まりのべー)
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講師の石田先生と
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posted by 院長 at 17:00| スタッフの研修